仕事の選び方によって人生が激変!? やりたい仕事の為に必要な5つの秘訣と典型的な失敗例

目次
はじめに
日本では憲法上の義務として勤労の義務が課せられています。
つまり仕事をしないと収入が得られず、
まともに生きていけないことになります。
そこで仕事が長続きできるように様々な面で考慮する必要があります。
今回は
自分でやりたい仕事の為に選ぶべき5つの秘訣と
仕事選びで失敗しないための選び方などについてご紹介します。
長続きする仕事ができるかどうかが決まる最初の分岐点
新社会人が大人の世界へ一歩前進する過程の中で
パートやアルバイト以外のちゃんとした正社員で入社します。
しかしながら、
一部の人は1か月を持たずに
せっかく就職した会社を辞めてしまう人もいます。
その間にかけた労力は無駄になってしまします。
高校卒業もしくは短大・大学卒業した時の就職先を間違えると
人生において大きな軌道修正を迫られてしまうので、
この最初の分岐点こそが最も重要なのです。
自分でやりたい仕事の為に必要な5つの秘訣
仕事における適性判断
仕事を選ぶ際に、
自分でこの仕事が向いているのかどうか、
あるいは専門的なものであれば
適性があるのかを事前に判断しておく必要があります。
ハローワークに行くと
仕事適性診断を受けることができますし、
民間の適性検査を事前に受けておくのも良いでしょう。
いくつかの質問や面談、
そして渡された用紙に必要項目を記入することで診断結果がでます。
また興味があるかどうかも争点になりますが、
その仕事を続けるうえで
体力や能力、性格などを自身で考慮する必要性があるのです。
例えば、
製造業における『流れ作業』をする場合、
長時間同じ作業を繰り返すわけですので、飽きっぽい人には向きません。
バスの添乗員の場合だと
乗り物酔いしやすいのであればなおさら向きません。
このように自分の特性を理解する必要があるのです。
その業種の仕事が好きか否か
仕事選びにおいて
必然になる項目としてはやはり
『その仕事が好きか否か』
にかかっています。
面接の時でも
「あなたがこの仕事を選んだ理由を教えてください。」
もしくは
「あなたはこの仕事が好きだと思いますがどうしてですか?」
と聞かれるはずです。
当然
やりたくない仕事や
嫌いなたぐいの仕事であれば
選ばないとは思いますが…。
仕事が長続きするために
その仕事が好きでなければ1年も持ちません。
ただ例外もあります。
好きな仕事で選んだアナウンサーという仕事を
何らかの理由でアナウンス部から報道部・社会部へ移動させられた時などです。
他にも
サラリーマンで事務系の作業が好きで入社したのに、
わずか半年で営業の仕事に回されてしまうなど…。
つまりここで言いたいことは、
「好きなのは会社なのか仕事なのか」
ということです。
誇りを持って出来る仕事・業務内容なのか
この仕事をするために『誇り』たいのであれば
信念を貫き通せるかどうかもかかってきます。
例えば、
コンピューター関連の仕事をしている人は
「このプログラムは私が開発したすごいものだ」
といった結果を強調したいために努力を惜しみません。
それを成し遂げるためには
その仕事における【資格】の取得も進んで取ったりします。
また、
仕事に関して明確なビジョンを持っている人ほど
誇りを持った仕事をしやすいとも考えられます。
明確に何がしたいのかが分かっていれば取り組みやすいからです。
待遇及び努力に対する適正な評価ができる会社か否か
そしてこれも仕事選びにおいて重要な柱になります。
仕事内容は別として、
このような極端なケースがあったとしたらどう思いますか?
A:月給は人並みで休みは必ず完全週休2日制
B:月給が高いが、限りなくブラックに近い会社
こういった条件においての待遇面を知ることも必要で、
経営状態、会社の雰囲気なども知っておいた方がいいでしょう。
また
繁忙期など忙しい時の状況を知っておくのも必要かもしれません。
努力した分ボーナスに反映されるのか、
あるいは昇級・昇進につながる実績があるかどうかも気になります。
「ここにいれば成長できる」
と言って、低賃金、長時間労働させる会社もあるそうです。
鎌倉時代でいう
奉公とそれに対する御恩が
反映されない会社であればいかない方が賢明です。
現在居住地からの通勤距離の把握
自宅から会社まで
電車などを乗り継いで
3時間という遠方の地から通っても問題ない人であれば別ですが、
通勤距離、混雑具合は、結構重要になります。
新入社員らしき人が、
ラッシュに耐えられず、駅で座り込んでいる姿を見たことがあります。
交通費がきちんと出る会社かどうかもしっかり把握した方が良いです。
人間関係が面倒でなければ会社の寮がある所も良いと思います。
仕事選びに失敗した典型的な事例
上記の事柄を把握して
仕事選びに成功すれば問題ありませんが、
中には失敗例も多数あります。
典型的なモノをいくつか紹介していきます。
仕方なくお金が欲しいから就職
これが一番多いかと思います。
これははっきり言って
お金のために夢も希望もなく働いているだけに過ぎません。
マズローの【欲求5段階説】の中に上から順に、
ピラミッド型に
自己実現の欲求・自我の欲求・親和の欲求・安全の欲求・生理的欲求とあり、
これに関しては根本的な欲求に含まれます。
わかりやすくいうと
衣食住についての根源的でかつ本能的な欲求なので、
生きるためお金が必要なので働く、まさに底辺の欲求なのです。
つまり、仕事に対しての意欲が皆無で
単に働いてお金を手に入れて生活できればどんな仕事でもいいのです。
今働いている仕事が
「きつい、人間関係が合わない」
といった理由で辞め、
また違う会社で同じことを繰り返してしまう傾向があるタイプの人たちなのです。
やりたい仕事が見つからず単純に労働
「この仕事がしたい」
「第一希望の仕事に落選したので仕方なく別の仕事をする」
といった人たちは、残念ながら仕事選びに失敗しています。
フリーターと呼ばれる人たちによくみられるタイプです。
例外としてアルバイトしながら
ある業種関係で働くために資格を取得するために勉強、
それで資格を取得すれば自分が働きたい業種で仕事ができる、
この場合は全くの別物です。
求人情報をよく読まず、かつ会社の実態を知らずに就職してしまった場合
これも最近増えています。
求人情報には、待遇の良さや給料面での優遇などをうたってはいますが、
実際はその真逆でブラック企業だったというオチがあるわけです。
例として、
採用人数が会社の規模よりも明らかに多すぎる場合は危険です。
ハローワークには会社の資本金情報も載っていますので、そちらも参考にしましょう。
インターネットの口コミやできれば会社のホームページなどを参考にして
自分でこの会社の第一印象を査定しておく必要もあります。
幅広い視点から物事を見定めて判断していった方が賢明です。
まとめ
仕事をきちんと選べば、
やる気も起きるし好きな仕事に取り組めるし、
やりがいも生まれます。
すなわち、仕事上の好循環によって長続きするんです。
特に
最初の分岐点で失敗したら軌道修正に多大な時間を要するので、
より仕事選びに時間をかけ慎重に行うのが良いでしょう。
失敗例のようになると、
そこから抜け出すのに時間がかかったり、
あるいは一生抜けさせずに終わってしまう場合もあります。
自分でやりたい仕事に就くためにも
上記の5つの秘訣をしっかりと身に付けておきましょう!